新居へ引越しの準備は出来ましたか?梱包できました?
- 2018/8/8
- 引っ越し
引越しはとても楽しみな事ですね、しかし引越しをすることには意外に大変なことが考えられ、作業としてされています。それが何なのかどんなことなのかチェックしていきましょう。それを知ることで引越し時の大変さを感じることができることが出来ると思います。
■引越しの際の梱包の仕方
①引越しまでのスケジュールを立てる
まずは引越し日までのスケジュールを立てることが第一でしょう。それはなぜかというと荷造りを始めていくと、荷造り物には要らなくなった燃えるゴミ、燃えないゴミなどがあります。もし引越し近日に荷造りをするとそんな要らないゴミまで持って行かなくてはいけない場合があります。
②衣類の梱包
衣類は意外とみなさん多く所持しており梱包が大変です。だから、大きめの段ボールを用意することをおすすめします。現在しっかりと使っている衣類と、めったに使わない衣類、使わない衣類は別の段ボールに分ける方がいいでしょう。引越しを目途に使わない衣類はリサイクルショップに売る、ゴミとして処分する考えもあります。
③食器の梱包
食器は割れやすい物なので運搬途中で割れてしまうと困るのでできるだけ振動を抑えるように新聞やプチプチなどに包んで段ボールに入れ、開いた隙間にできるだけ新聞やプチプチなどを詰め振動を抑えるようにし梱包していきます。その方が割れる確率は減り、より安全に運搬が出来ると思います。
④家具について
引越し際、家具の運搬は大変です。だからできるだけ家具をくずして梱包します。そうしなければ、部屋から出すこと、新居に入れることも大変でしょう。家具もホール型に梱包するのが普通でしょう。大きく重い家具がよりぶつけた時、落とした時に影響を受け、壊れやすいため、二十巻きし安全に梱包しましょう。
■居で片付けの準備にも事前に備えよう
新居の間取り図をチェックしながらこの箱はどこの部屋の荷物と分けておきましょう。例えば次のように振り分けておくと便利です。
◎キッチン=1
◎ダイニング=2
◎リビング=3
◎パートナーの部屋=4
◎子供部屋=5
箱に番号やお決まりの分かりやすいマークを付けておけば、新居で段ボールを開く前に部屋にその部屋へと運部ことができます。できればもっとこまかく、どの部屋のどこに納める感じか分かるようにしておけば、もっと早く納めることができるのではないでしょうか。
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